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このページは学部生及びゼミ生による見解であり、各教授等とは一切関わりはございません。
松井ゼミ

Study
何について勉強している?
ゲーム理論・応用ミクロ経済学に関係するテクストを輪読しています。
毎年、ゼミ生でテーマを選びます。
2015年度夏学期:坂井豊貴『メカニズムデザインと意思決定のフロンティア』冬学期:ハーバート・ギンタス『ゲーム理論による社会科学の統合』
毎週の具体的な活動内容は?
学期始めに、テクストをいくつかのパートに分けて、それぞれ発表班を割り当てます。ゼミでは、その日の担当の発表班に、担当するパートのレジュメを作成してもらった上で、その内容や応用例について解説・発表してもらい、皆で議論をします。
大変さは?
普通だと思います。
輪読の発表班になったときの準備はやや大変です。

Professor
教授はどんな人?
専門はゲーム理論、社会的障害の経済理論。障害と経済の研究を行うプロジェクト、READの代表。
好きなものはサッカー。ゼミ中の鋭い指摘と飲み会での気さくな雰囲気のギャップが魅力!?

People
ゼミ生はどんな人たち?
・いろんな人がいます。
院志望者、運動部、理系出身、演劇マン、天文部、駒バッカー・・・
・わきあいあいとやっています。

Selection
選考はどのような感じ?
例年、
①大学においてこれまで打ち込んできたこと、及び今後の抱負を1200字~2000字程度にまとめたもの
②教養課程の成績表
の提出後、先生と面談します。

Others
テストに向けてアドバイス
面接で挽回は可能ですが、テストの成績はそれなりに大事です。特にミクロは、頑張っておくと良いと思います。
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